今年最後の検診で、まさかのオールA。人生、何が起きるかわからない。

今年は正直、体に関しては散々な一年でした。

腎臓に石ができたり、
大腸にはポリープが見つかったり。

「え、これ厄年じゃない?」
と、内心かなりザワついていたのは事実です。

そんな流れもあり、
「これはもう、ちゃんと健康診断を受けろという神のお告げだな」
と半ば観念して、11月の最初の休日

市の大きな体育館で行われる健康診断に、人生で初めて参加してきました。


体育館健診、最初にやるのはだいたい身長と体重

会場に入ってまず思ったのは、
「で、まず何をされるんだろう?」という軽い緊張感。

実際はとてもシンプルで、

  • 肺のX線検査
  • 身長・体重測定
  • 血圧測定
  • 尿検査
  • 血液検査

という王道フルコース。

肺のX線検査はこれまでほとんど受けたことがなかったので、
「まあ一回くらいはやっとくか」という軽いノリで受けてみました。


尿検査で感じた、体育館ならではの違和感

ここで少しだけ脱線します。

尿検査って、普通の病院だと
トイレで採って、壁の小さな扉にスッと入れますよね。

ところが今回は体育館。

男性トイレで採尿したあと、
紙コップを持ったまま堂々と歩くシステム

いや、別に恥ずかしいわけではないんです。
もういい大人ですし。

ただ、
「これ、もう少しプライバシー配慮できるんじゃない?」
とは正直思いました。

来年以降、もし改善されていたら、
それはたぶん誰かが声を上げた結果だと思ってください。

…私かもしれません。


血液検査は、ベテラン看護師さんの一刺しで終了

最後は血液検査。

ゴムのチューブを腕にぐるぐる巻かれ、
ベテラン看護師さんが一言。

「血管、出やすいですね」

この一言で、ちょっと誇らしい気持ちになるのは
私だけではないはずです。

結果、スッと一発。
痛みもほぼなし。

あとはもう、
結果を待つだけ


結果が出るまでの1ヶ月、無駄に不安になる

健康診断の結果って、
意外と来るまで長いんですよね。

約1ヶ月。

今年はすでに

  • 腎臓の血尿
  • 大腸ポリープ

という前科(?)があったので、

「肺に何か写ってたらどうしよう」
「血液検査で肝臓とか腎臓の数値、悪かったらどうしよう」

と、普段はあまり気にしないくせに、
こういう時だけ急に心配になる。

ちなみに私は、自分で言うのもなんですが
食事も運動も、わりと気を使っている方です。

だからこそ、
この2つの出来事は正直かなりの衝撃でした。


そして、まさかの結果発表

で、結果。

封筒を開けて、目を疑いました。

オールA。
すべて問題なし。

「え?」
「今年、あんなに色々あったのに?」

最後の最後で、
人生ちょっとだけ帳尻が合った気がしました。


健康診断は“安心を買うイベント”かもしれない

年に1回は健康診断を受けた方がいい、
本当は40歳から受けるべき。

頭ではわかっていても、
会社員ではない自営業者だと、
「まあいいか」と先延ばしにしがちです。

でも今回受けてみて思いました。

健康診断って、
病気を見つけるためだけじゃなく、
自分の体に納得するためのもの
なんだな、と。

不安なまま過ごすより、
一度ちゃんと確認して、
「今は大丈夫」と知る。

これだけでも、
受ける価値は十分あると思います。


今年はいろいろありましたが、
最後はちょっと嬉しい締めくくり。

来年もちゃんと体と向き合いながら、
無理せず、でも元気にやっていこうと思います。

それではまた、院長ブログで。

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